こんにちはタカヒロです。
そんなお悩みにお答えします。
1.電子書籍を試してみる
2.YouTubeで本のまとめ動画を視聴してみる
3.まとめ
私、今まで本を一冊読み上げたことがありませんでした。
しかし、
kindleアプリを手にしてからはじめて一冊読み終えることができたんです。
そして、今も読み続けることができています。
本を読むことができるようになった方法、変化したことまとめました。
1.電子書籍を試してみる
おすすめ電子書籍
私はAmazonプライム会員だったのでKindleを使用しました。
Kindleは本当に私を変えてくれた電子書籍です。
フォントの変更はもちろんスマホでもAmazonタブレットでも同じ書籍が読めて、端末が変わっても読んだページから読み始めることができます。
この手軽さとカスタム感が私にはピッタリハマりました。
ココがおすすめ
- 明るさ調整
- 文字サイズ変更
- フォント変更
- 背面色の変更
- 行間の変更
※上記変更が加えられない書籍もあります。
設定画面
プライム会員であればAmazon Prime Reading内の書籍は読み放題です。
本を読むためだけに特化した電子書籍リーダー
”Kindle Paperwhite キンドルペーパーホワイト”
目にやさしいく軽い。長時間読んでいても疲れません。広告なしがおすすめです。
Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告つき
2.YouTubeで本のまとめ動画を視聴してみる
今まではYouTube動画はおもしろ動画が基本だと思っていました。
しかし、本のまとめ動画をみてからはイメージがかなり変わりました。
今ではYouTube動画を見て書籍を買うかどうか決めているくらいです。
10分~30分の動画で本の内容がわかりやすくまとめられています。
もっと内容を掘り下げたい場合は本を購入するようにしています。
3.まとめ
・電子書籍で本をデジタルにして持ち歩き、すきま時間を読書に使う。
・デジタル化された本をカスタマイズして、自分好みのスタイルへ。
・YouTubeまとめ動画を参考にしておおまかな内容を先読み、いいとこ取り。
私は、本を読めるようになったおかげで活字が怖くなくなりました。
小学生の頃から教科書の字が列挙されているのが苦手でどんなに読んでも頭に入ってこなかったことを思い出します。
何がきっかけで苦手なことができるようになるかは人それぞれだと思います。
いいことだと思っていてもなかなかやりたくないこと、続かないことってありますね。
でも、手段を変えてみれば自分に気持ちよくフィットする場合があります。
いろいろな角度から物事を観察してみると意外と、じぶんのものとして吸収できる方法が隠されているかもしれません。
私は、このこときっかけに挑戦する自信がつきました。
この情報がみなさまのヒントになれば幸いです。